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시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

GQ KOREA 12月号 - TAEMIN

 

軌道[MEN OF THE YEAR - TAEMIN]

 

「怪盗」を歌って、テミンは自身だけの軌道を新たに描いた。

 

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冬は好きですか?

僕は冬がすごく好きです。


なぜですか?

冬の思い出がたくさんあるように感じます。僕の人生で記憶に残ることは、ほとんど冬でした。記憶がすごくあたたかいです。でも…なぜだか、ここで言葉にすることはできないです。


うむ…カメラの前でのテミンは本当のテミンとかなり違いますか?

違うことは違います。どんなものが僕の本当の姿だとお答えするのは難しいです。カメラの前では芸能人としてのテミンの姿が現れると思いますし、それまでも僕の姿であると思いますし…カメラの前で話せる言葉がありますし、話すことのできない言葉があります。カメラの前ではとにかく僕の考えを整理して、あるメッセージを伝えなければならないじゃないですか。


実は50個まで質問を選んで来たんですが、そのままに何でも話とかランダムにやりたくなりました。1番から50番中、ひとつだけ選んでみてください。そこからやりましょう。

それなら、僕は17番です。


17番。「怪盗」ステージでのカメラを見つめる致命的な目つきはどのようにして現れるのですか?アイメイクのためですか?

はは。公演するときはカメラが遠くにいるので、動作も大きくエネルギーもよりたくさん感じますけど、音楽番組ではカメラがはるかにもっと近くにあると考えて動きます。今インタビューをしているこのくらいの距離?そうすると、それが現れるんだと思います。僕の内面にこんな姿があるということに僕自身も不思議に思うこともありますけど、僕が好きな感じがどうしてもこっちのほうみたいです。自分でこんなことを言うのはちょっと笑える気もしますけど、とにかく僕もモニターをするので、僕が昔より奥深さというんでしょうか?ちょっと成熟したように見えます。


テミンの内面に何があるんですか?

大衆たちは僕が普段可愛いコンセプトだから明るい感じで登場するだろうと予測したでしょう。でも、むしろ周囲のスタッフたちが普段の僕の本当の姿、内面をちょっと探って引き出してくれたと思います。公演をしながら積み重ねたノウハウやエネルギーのようなものを爆発させたいという僕の思いです。そして僕が芸能人でいると、表現を上手くできないじゃないですか。怒ることもできないんです。「怪盗」ステージは強烈なので、ストレスが消えました。発散したんでしょう。


毒が感じられるくらいにしっかりと準備した印象でした。

歌手という夢を叶え始めると同時に頭の中に描いたイメージは、ひとりでステージに立つ姿でした。SHINeeだから本当に良くて楽しかったんですけど、心の片隅にはひとりで一度やってみたいという欲望があったようです。コツコツと練習して僕が資格を持ったとき、会社がチャンスをくれるだろうという気持ちがありました。


テミンに対する所属事務所の信頼はどこから出てくるのでしょうか?

振付師兄さんやファン・サンフン振付師兄さん、ディレクター兄さんたちとすごく話をたくさんしました。悩み事だったり、これからの方向に対してです。いつも兄さんたちは、僕が何を望んでいるのか理解しています。僕が直接話をしなくても、ちょっと顔に出てたみたいです。「お前が本当にソロをやりたければ、会社からお前を後押ししてくれるようにさせな。」と話をしたんです。「もしも、お前がマイケル・ジャクソンのように踊って歌うなら、会社から何でも一緒にやろうとするだろう。」という感じでです。兄さんたちが橋渡しの役を上手くやってくれたと思います。


いざ過ぎてみると、ちょっと惜しい部分もありますか?

「怪盗」は適度に慎む美しさがあって洗練された曲ですけど、音域がちょっとすごく低いほうなんです。初めはライブをするには音がすごく震える曲だったのでタイトル曲で大丈夫なのだろうか、と思いました。最初に曲を選ぶときにすごく敏感でした。今思うと、そのカラーが悪くなかったんだと思います。


企画と枠組みはチームが作り上げてもステージで表現するのはひとりです。テミンのステージを特別なものにするのはテミンでしょう。

ステージやパフォーマンスをするときにアーティスト的な部分をもっとお見せしたかったです。そうするためには、曲に没頭することがいちばん重要なことだと思いますね。僕がどのくらい入り込むのか、それを人びとが見て、どのくらい集中してくれるのかの問題ですから。僕がドラマのようなものを見るときにあまりよく入り込めないほうです。でもステージに立つときは、本当によく入り込めるんです。コンサートのときにする「Evil」ステージもそんな場合ですけど、その曲が終わると落ち着くまで時間が必要なくらいです。その瞬間、僕がおかしくなったみたいにです。


生まれつきだったものもあるでしょう。

僕はもともと歌とかダンスとか、生まれつきのものではないと考えます。でも、人が持った「色」があるじゃないですか。両親がそのカラーを見事にくださったように思います。


今回のアルバムを聴くと、ボーカルにはっきりと力が付きました。「Ace」では楽器の音をすべて抜いて、テミンの声だけを聴きたいくらいです。

事務所に練習生として初めて入ったときは、よりによって変声期で歌を歌えなかったんです。他の人より遅れていると感じたのか、さらに練習しました。あ、僕はそれも経験してみました。なんと言ったかな?音をちょうど…あ、得音!ふふ。そうしてちょっとずつ力も出てきたように思います。


得音の瞬間は、もしかしてトイレで?

はは。違います。SHINeeの歌はキーが高いので、それをすべて消化するためには音域をちょっと広げなければならなくて、ボーカルルームでピアノを弾きながらスケールをちょっとずつ上げていると、ある日突然、高音まで出るんです。もう大丈夫だな、と思ったら、その次の日にはまた出ないんです。出たり出なかったりを繰り返したので、ちょっとずつ音域が広がったんです。

 

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正直、ひとりでいるとき、「今年は僕でしょう。」と考えることもあるでしょう?

はい…ソロでは…ちょっと…ふふふ。活動期間が長くないんですけど、その短い時間のあいだでいい印象を残せたということを皮膚で感じられたので良かったです。


よくない言葉を聞いたときも、こんなふうに淡々としていますか?

いいえ。僕はすごく理性的じゃないです。よくない話を聞けば、聞いたその日からすごく気が抜けます。ストレスをたくさん受けます。それでもこんなやり方でなければ、自分を鞭打って直そうと努力するようになったと思います。


ドライな22歳ですね。

うむ。「あなたがもしもそんなふうに思ったなら、あとでどこまで話できるか、一度会いましょう。」こんなふうにちょっと感情的な考えもたまにします。ふふ。


それでも幼いときに想像していた22歳に比べて、よくやっているでしょう?

はい。そうだと思います。幼いときは、未来の僕のダンスと歌の実力ばかり想像していましたけど、そのときはあらかじめ想像できなかった今のスタイルと洗練された僕を見ると…時間がもっと経てば、もうちょっと弾けるエネルギーを見せたいです。


自分自身を証明し続ける仕事、疲れませんか?

それほど達成感も大きいです。その喜びで生きてるみたいです。


努力派という言葉はどうですか?

うむ…大丈夫です。いずれにせよ、僕が苦労したということを他の人が知ってもらえたら、大変なことが軽くなるじゃないですか。僕があえてもっと望み願う評価は、大きくないです。人びとが僕から努力派ではない他の姿を発見したとき、そのときに心から湧き出るひと言を言ってもらえたら、その言葉が本当に嬉しいと思います。


練習しないとき、何かのためにすごく努力していないとき、テミンは何をしてるのだろう…

皆さんそれを気にしますけど、ただ気にしていたら良いと思います。実際に話すと、すごくがっかりすると思うので。たいしたことはやらないです、本当に。


最近、突然好きになったものはありますか?

ビリヤードです。遅れてやってみたんですけど、面白いです。友だちだけで、すごくシンプルに遊びます。お酒も飲まずに、運動のようなものをたくさんします。僕と同年代の子たちが遊ぶように、幼稚に遊びます。


狂いそうなほど、手に入れたいものは何ですか?

たいしてないです。僕は所有欲がないです。ちょっと特異なことのようです。何かを集めるとか、買うことに関心がないんです。


食欲もないですか?

あ、それはちょっとあります。最近は海産物に夢中で…いっときは肉が本当に好きだったんですけど、変わりました。お父さんが海産物を好きなんですけど、似ていってるのかなと思います。


最近、いちばんたくさん使う単語は何ですか?

とにかく、もう、こんな言葉をたくさん言います。僕はちょっと、よく言葉に詰まります。それで言葉を整理する意味で、口癖のように使います。


いちばんたくさん聞く言葉は?

「ものをよく大切にしなさい。」ずっと前にキーひょんが買ってくれた財布もなくしてしまって、また探しました。あ、ミノひょんは僕に、ひょんたちにもうちょっとよくしてやれ、とやたら言います。本人がひょんたちにできないんですよ。ふふふ。イタズラでですよ。


時間を早く進めることもできて、巻き戻すこともできるなら、何歳に行きたいですか?

1歳ですね。


はい?

もう一度スタートして、もっとうまくやりたいです。一度やってみたので、もっとうまくやれそうだと思うので。こんな性格、変えたくないでしょう?僕は好きです、僕の性格。変えないです。でも、友だちの中ですべてにおいて幸せな子がいるんですけど、たまに羨ましくなることはあります。はは。

 

 


[GQ KOREA] 2014 MEN OF THE YEAR

 

 

LINK☞︎ http://www.gqkorea.co.kr/2014/12/04/궤도-men-of-the-year-태민/