시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

최면 (Hypnosis) - TAEMIN

 

 

이제 잠이 들 거야
もう眠るよ

깊은 꿈속에 빠져들게
深い夢の中へ 逃れられないように

날 놔 줘
僕を解き放してよ

고요한 심연 속에
穏やかな深淵の中で

몸을 누이고
体を横たえて

기억의 희로를 지워
記憶の回路を消して


머릿속 그 장면마다
頭の中 その場面ごとに

네 추억인데
君の思い出なのに

너 아닌 시간들은 없는 것 같아
君以外の時間たちはないみたいだ

가슴속 비밀노트를 꺼내 보아도
胸の中 秘密ノートを取り出して見ても

너에 대한 이야기로만 빼곡한데
君に対する話だけでいっぱい詰まってるのに


*눈을 뜨면 언제나
目を覚ませば いつも

다시 제자리인 걸
またもとの場所なんだ

너를 잊는 최면을 걸어
君を忘れる催眠をかけて

너무 보고 싶어서
すごく会いたくて

현실로 또 돌아와도
現実にまた戻ってきても

여전히 너잖아
今も変わらず 君なんだよ


그래도 너잖아
それでも 君なんだよ


우리 둘 눈부시게 아름다웠던
僕たちふたり まばゆいばかりに美しかった

추억은 비워내도
思い出を空っぽにしても

다시 채워져
また満たされて

도무지 끝이 안 날 것만 같은데
全く終わりがないかのようで

견딜수록 더욱 아파져
耐えるほどにもっと苦しくなって

네 생각에
君の思いに


*Repeat


이렇게 나 간절한 적 없었는데
こんなに僕が切実になることはなかったのに

너를 잡지도 떠나지도 못해
君を掴まえることも 手離すこともできない


깨어봐도 여긴
目覚めてみてもここは

너의 그늘 아래야
君の日陰の下なんだ

사실 깨고 싶지 않은 걸까
本当は目覚めたくないんだろうか


이겨낼 수 없나 봐
耐え抜くことはできないみたいだ

결국 할 수 없나 봐
結局できないみたいだ

나는 너란 최면에 걸려
僕は君という催眠にかかって

잊을 수가 없나 봐
忘れられないみたいだ

풀 수 있는 단 한 사람
解くことのできる たったひとりの人

오로지 너잖아
ただ 君なんだよ

너밖에 없잖아
君しか いないんだよ