시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

MYDAILY 創刊INTERVIEW 2.『テミン「The Unit、僕にとっても刺激剤…友人 キム・ティモテオに会って涙が出た」』- TAEMIN

 

f:id:xoals718:20171129231032j:plain

 

テミン。グループ SHINeeの末っ子として、15歳という幼い年齢でデビューして、今では立派なソロ歌手に成長したK-POPスター 25歳、イ・テミン。

小学生のとき、ダンスの魅力にハマって歌手の夢を育て、SMエンターテイメントオーディションでは肉が好きだと話して恥ずかしがっていた少年。テミンのデビュー10周年にマイデイリーが創刊記念に合わせて会い、素直な話を交わした。

 

▲ KBS 2TV「アイドル再起動プロジェクト - The Unit」にテミンは、メンターとして出演中だ。メンターたちの中で年齢は若いが、デビュー10年目のベテランらしく出演者たちに向かって、時には鋭い批判、時には冷静な評価を拒まずにしている。ただ、テミンが親友 キム・ティモテオと「The Unit」で向かい合ったときばかりは、彼も熱い涙を我慢できなかった。

 

- 「The Unit」は、どうして出演することになったのか?

『最初は断ったんです。僕が誰かを評価するほどの資格がなかったからです。でも、Rain兄さんがとてもよく話をしてくださって出演することになったんですが、出演して本当に良かったという気がしたんです。あまりにも良いことを学んで、僕にとっても刺激剤になりました。「僕も一生懸命にやらなくちゃ。」という思いを抱きながら、共感できた部分も多かったです。』

 

- 「The Unit」に出演しながら、後輩たちにいちばん強調したい部分は何だったか?

『自分がやっていることに対するプライドがあれば良いと思います。それほど責任を持って、さらに欲を出して、さらに良い音楽とパフォーマンスを見せてくれたらと思います。自分自身を見せることができる何かがあるべきだと思いました。』

 

- 後輩たちがテミンをロールモデルとしてたくさん言及したが?

『不思議でした。いつの間にか10年目になることはなりましたが、長い時間が過ぎたという実感が湧かないんです。でも、今デビューした子たちが僕たちの活動する姿を見ながら成長して、成人になってから、SHINeeのステージを見ながら夢見ていたという話をすると、不思議ですし、嬉しいです。僕の原動力になることもありました。』

 

 

f:id:xoals718:20171129231108j:plain

 

 

- 10年目の責任感があるか?

『音楽番組に出演すると、僕がいちばん先輩のときがあります。僕より若い子たち、また一生懸命に頑張っている子たちの中で、恥ずかしくなくいたかったんです。その子たちに何かもっと見せてあげて、僕が歌手として持っている自負心を他の歌手たちも持つことを願いました。今は歌手でない方たちの中でも、歌やダンスが本当に上手な方たちが多いです。現役歌手なら、何か武器が必要です。その度にもっと一生懸命に頑張って、もっと上手くやらなければいけないという欲が湧きます。』

 

- 「The Unit」で、友人 キム・ティモテオを見て泣いた。

『本当にものすごく親しい友だちです。昔から悩み相談をたくさんして来ましたし、お互いに上手くいったら嬉しいなとたくさん話を交わした仲でした。僕はすぐにSHINeeとして活動しながら認知度が増えましたが、その友だちは空白期間も多かったですし、デビューも遅かったんです。見守りながら、いつももどかしかったんです。そうして上手な友だちが光を放てずにいたからです。過ぎた月日が「The Unit」で、走馬灯のように駆け巡ったんです。感情が高まって、涙が出たんだと思います。』

 

- 泣かないことで有名ではなかったか?

『最近、泣くことが多くなりました。(笑)もともと泣きそうになっても、ちゃんと我慢してました。でも、最近は我慢できなくなったんです。今年に入ってから感受性が豊かになったみたいです。だからなのか、最近は優しくなったという話をたくさん聞きます。ははは。』

 


(インタビュー 3. に続きます。)

 

LINK☞︎ http://m.mydaily.co.kr/new/read.php?newsid=201711290904433940