시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

혼잣말 (Monologue) - TAEMIN

 

 

시간마저 멈춘

時間までも止まった

 

네가 없는 안엔

君がいない部屋の中には

 

아무 의미 없는

何の意味もない

 

혼잣말만 가득해

独り言だけがいっぱいで

 

사랑했던 만큼 아프고 아프게

君を愛していたほど 苦しくて苦しくて

 

흩어져

去って行った君を

 

다시 불러내

また呼び出す

 

 

 

매일 그리워한 눈빛에

毎日恋しく思った眼差しに

 

혼잣말을 쏟아내

僕は独り言を吐き出す

 

안에

空っぽの部屋の中に

 

차버린 말들

ぎっしり満たされてしまった言葉たち

 

자꾸 돌아서려

君は何度も背を向けようとして

 

너의 향기가 한가득

君の香りがいっぱい染み込んだ

 

공간에 가둬버란

この空間に僕を閉じ込めてしまったまま

 

 

 

혼잣말뿐아야 혼잣망뿐아야

ただの独り言だよ ただの独り言なんだ

 

끝없이 끝없이

果てしなく 果てしなく

 

혼잣말뿐아야 혼잣망뿐아야

ただの独り言だよ ただの独り言なんだ

 

여전히 여전히

今も変わらず 今も変わらず

 

 

 

애써 웃음 짓는

頑張って笑顔を作る

 

슬픈 너의 모습에

悲しい君の姿に

 

놔줘야만 한다는

離してあげなきゃいけないことを

 

머리로는 아는데

頭では分かってるのに

 

막상 보면 맘처럼 안돼

いざ君に会うと 思うようにいかなくて

 

어떻게 보내

僕はどうやって君を見送るの

 

이렇게 선명한데

こんなに鮮明なのに

 

 

 

불현듯이 깨워낸

僕をいきなり起こした

 

견딜 없는 현실에

耐えられない現実に

 

붙잡으려

君を引き止めようと

 

쏟아낸 말들

吐き出した言葉たち

 

내게 인사하려

君は僕にさよならしようとして

 

우리 추억이 가득

僕たちの思い出がいっぱい染み込んだ

 

공간에 홀로 남긴

この空間に僕をひとり残したまま

 

 

 

혼잣말뿐아야 혼잣망뿐아야

ただの独り言だよ ただの独り言なんだ

 

끝없이 끝없이

果てしなく 果てしなく

 

혼잣말뿐아야 혼잣망뿐아야

ただの独り言だよ ただの独り言なんだ

 

여전히 여전히

今も変わらず 今も変わらず

 

 

 

우리의 마지막

僕たちの最後

 

잃은 그날

君を失ったその日の夜

 

후회만 남은 기억 너머

後悔ばかり残した記憶を超えて

 

시간을 되감아

時間を巻き戻して

 

부를 때마다

君を呼ぶたびに

 

잡지 못한

掴まえられないまま

 

아득해져

果てしなく遠ざかる

 

 

 

혼잣말뿐아야 혼잣망뿐아야

ただの独り言だよ ただの独り言なんだ

 

너에게 닿기를

君のもとへ届くことを

 

Walk with me

 

Walk with me

 

Walk with me