시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

インタビュー①『テミン、「WANT病」予告「見なかった人はいるでしょうが、一度見たらダメでしょう」』

 

 

MOVE病」のシンドロームを誕生させたテミンが、今回ではさらに致命的魅力の「WANT病」を追い込んでくる予定だ。

 

 

27日、ソウル市江南区三成洞に位置するSMエンタテインメントで、テミンの2枚目のミニアルバム「WANT」のカムバックラウンドインタビューが進行された。

 

 

この日、テミンは、普段よくしている真っ黒なマスクを顎にかけたまま、素顔の白っぽい顔でインタビュールームに入った。黒いキャップを被り、緑色のコートにスカーフを巻いていた。最近、シンガポールKiehl'sイベントのために出国した当時、空港ファッションといくつかのアイテムを除いては、ほとんどよく似た服装だった。

 

 

インタビューに先立って、テミンのタイトル曲「WANT」の振付映像観覧時間を持った。MOVEの延長線という雰囲気がありながらも、もう少しパワフルでもあり、官能的なダンスに中毒性のある歌詞が耳でぐるぐる回った。あそこに澄んだ顔をして座っている青年と同じ人間で合っているのか、こんがらがるほど。

 

 

今回のタイトル曲「WANT」は、リズミカルなベースラインとキックサウンドが調和をなしたスペースディスコジャンル基盤のアップテンポダンス曲で、官能と純粋が共存する男性の魅力にハマった相手に向けた誘惑のメッセージを込めている。

 

 

コツコツと自身だけの領域を構築しているソロアーティストテミンともう少し詳しい話を交わした。

 

 

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- 新曲「WANT」を紹介するなら。

 

「まず、歌詞をご覧になるとお分かりになるでしょうが、歌を歌う僕本人が相手へ「僕をもっと欲しがって渇望するようになるだろう。」という抱負を込めています。ファンの方々を含めたたくさんの人々へ「僕を見なかった人はいるでしょうが、一度見たらダメでしょう。」という決心を持って臨んでいます。「MOVE」のときに作り上げたソロイメージをもうちょっと構築して固める機会だと考えています。16ヶ月という時間が流れただけに、もうちょっと成長して変わった部分をお見せしたいです。」

 

 

 

 

- ソロアーティストとしてはセクシーで強烈なイメージを主に披露してきた。可愛い末っ子のイメージを徐々に抜け出していることに対する名残惜しさはないか。

 

「可愛いイメージは音楽的な部分でお見せするより、自然な部分で滲み出るのがいいんじゃないかなと思います。僕はまだ幼いと思っていますが、僕が普段笑ったり静かにしているとき、僕より年を取った方たちは可愛く思ってくださるかもしれませんが、10代や小学生の子たちはそんな風に受け取るのは難しいことですよね。そんな方たちにとって、僕はおじさんです。そんな年齢になって、年齢の変化を積み重ねました。「可愛く見せなくちゃ。」「大人っぽく見せなくちゃ。」という考えよりは、正直で自然なものを追求する方です。」

 

 

 

 

- テミンが追求するソロアーティストとしての方向性は何か。

 

「僕が痩せた体型で中性的な雰囲気があると見ることもできますが、こんなソロアーティストはあまりいませんでした。僕だけのカラーでしっかりと色付けしたいです。音楽的では、いつも僕自身も判断がつかなくて変わります。いまだにもっと探ってみて試しています。「MOVE」、「WANT」が似たような延長線だと見ることができますが、次回は全くカラーの違うものもやってみたいです。いろいろと試してみたら、どんなものがいちばんよく合うのか分かるでしょうし、いろいろと試してみること自体が僕の方向性になることもあります。」

 

 

 

 

- WANT」のキーリングパートは?

 

「キーリングパートは、最後のサビです。弱くなってから強くなる部分があります。その部分が僕から見ても、気分が晴れる感じがあります。スッキリして解消される気分です。」

 

 

 

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- SHINeeのメンバーたちがそれぞれ異なるカラーのソロアルバムを発売した。本人が考えるメンバーたちとの違う点は何か?

 

「もともとはパフォーマンスをするソロというものでしたが、キボミ兄さんが出てきました。ですが、キー兄さんとはカラーがすごく違います。キー兄さんはもうちょっとトレンディーな音楽で、僕はもうちょっと強烈なパフォーマンスです。今までは。でも、兄さんがこれから強烈なものをすればキー兄さんがすごく強いものがよく似合うんです。僕が先にやってて良かったです。」

 

 

 

 

- 2017年に発表した「MOVE」が、最近も有名芸能人たちを始めとするたくさんの人たちにカバーされている。今回のアルバムを準備するときにどんな働きをしただろうか。

 

「ステージをするときは自負心や自信、一方ではプレッシャーでもあります。「MOVE」がこうして愛されるとは思いもしなかったです。歌がマイナーでもありましたし、以前は僕のダンスを真似するのは難しいという言葉をたくさん聞きましたが、思ってたよりたくさん好きになってくださって嬉しかったですし、長い間愛されて、すごく気分が良いです。何よりも欲が出ました。「WANT」もそれくらい、上手くいけば良いですね。」

 

 

 

 

- 今回のアルバムに対するSHINeeのメンバーたちの反応も気になる。

 

「振付をまだ誰も見てないんです。そろそろコメントを聞いてると思います。いちばん正確に評価してくれるメンバーはミノ、キーの2名です。キー兄さんは、本当に賢くひとつひとつ拾ってくれる几帳面なスタイルです。ミノ兄さんは、例えば、「これ記憶に残ったよ。」という感じの抽象的なコメントをたくさんしてくれるほうです。」

 

 

 

 

- 本人もメンバーたちのモニターをよくしてあげる方か。

 

「もともとちゃんと欠かさず見てあげられないスタイルでしたが、変わりました。今回のキー兄さんのコンサートのときに花輪も送りました。キー兄さんのコンサートとミノ兄さんのファンミーティングもどちらも近いうちに見に行く予定です。兄さんたちの軍隊も迎えに行くつもりです。普段はメンバーたちによくしてあげられませんでした。今まで兄さんたちがしてくれたように、今からでも些細なことひとつでもちゃんと見守ってあげようと思います。やってみると、すでに楽しいんです。」

 

 

 

 

- KEYLAND」で、キーさんが他の人は分からなくても、テミンがどうやって花輪を注文して送ったのか気になると話していたが。

 

「実は、僕はメッセージだけ書いて、マネージャー兄さんが全部送ってくださいました。僕がひとりで何かをできません。コンサートチケッティングもひとりでやれと言われたら、できないと思います。(キーさんが活動しているときにメッセンジャーのプレゼントに拱辰丹(コンジンダン)を送ったと話さなかったかな)それも最近、学んだことです。」

 

 

 

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- 今は誰よりも親しい関係であるSHINeeのメンバーたちだが、過去にはたくさん喧嘩したとか。

 

「今になって振り返ってみると、喧嘩した理由が眠れなくて神経質になっていて、そんなことだったと思います。ちょっとでも神経質になると、悪ふざけも悪ふざけで受け止めてあげられない時期があったんだと思います。今はごたごたしながらも、もっと頼って、もっと情が深い仲になりましたし、それが長寿グループになった秘訣ではないでしょうか。僕はひとりずつ全員、交代しながら喧嘩した唯一のメンバーです。幼いときは、本当に些細なことでよく喧嘩しました。そのあとには、僕が先に謝ります。僕がメンバーたちにだけ、短気なんです。すごく気楽だからだと思います。喧嘩すると申し訳なくて、「兄さん、屋上にちょっと来てほしい。」と伝えて、ごめんなさいと謝ります。」

 

 

 

 

- 喧嘩するとき、仲裁者の役割をするメンバーは誰か?

 

「平和主義者になりたいのはミノ兄さんです。でも情熱があるばかりで、誰も付いてきてくれません。オニュ兄さんは平和を守りたいけれど、誰も気にしません。各自個人プレーです。こんな人たちが集まってどうやって来たのだろうか、と思うくらいにそれぞれ個性がハッキリしています。」

 

 

 

 

- 今年もうデビュー12年目だ。長い時間を活動しながら、最も変わった部分があるなら?

 

「社交的に変わったことが多いです。本当に内気だったんです。時間がだんだん経ちながら、自然に人と対面してみると、自分自身が作っていた壁を壊す感覚です。」

 

 

 

 

- スランプ克服法があるなら?

 

「克服というより、時間が解決してくれるという言葉が合っているような気がします。他の人たちへ打ち明けることも方法かもしれませんが、結局は時間なんだと思います。本人の性格は、幼いときにある程度すべて形成されると思います。僕は幼いときに両親がしっかりと育ててくださったので、いい人間になったんだろうと思っています。」

 

 

 

 

- 裕福な家庭で育ったのか。

 

「裕福というよりは、幸せな家庭で育ちました。愛をたくさん受けて育ちました(笑)」

 

 

 

 

 

 

<インタビュー②へ続きます。>

 

 

 

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