시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

『テミン、「ソロデビュー10周年感謝、ワールドツアーの夢が叶ってとてもワクワク」[一問一答]』 - TAEMIN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テミンがミニ5集「ETERNAL」発売の感想とともにソロデビュー10周年の所感を明かした。

 

 

8月19日午後6時、テミンは、ミニ5集「ETERNAL」とダブルタイトル曲の中のひとつである「Sexy In The Air」のミュージックビデオを公開する。

 

 

今回のミニ5集は、計画からミュージックビデオまで全過程のプロデューシングに参加したテミンの初プロデューシングアルバムとして、特別な意味を持つ。

 

 

「ETERNAL」アルバムは、「どこにいても、何をしてても、テミンはテミンだ」というアーティストとしての堅固な意志とアイデンティティを詰め込んだ。また長い時間の中で向き合った変化と変わらない不変さに対して正直に表現した。

 

 

タイトル曲「Sexy In The Air」は、確固たる自己アイデンティティとプライド、変化と自我表出に対する熱望を表した歌詞と鋭いエレキギターサウンドが混ざり合うテミンの強烈なエネルギーを感じることができる。

 

 

また、ダブルタイトル曲である「Horizon」は、モダンシンセポップジャンルのアップビートダンス曲で、躍動感が感じられるダナミックなメロディーが印象的な曲で、慣れ親しみを抜け出して型を破って出てこようとするテミン自身の物語を込めた。

 

 

これ以外にも、ヒップホップスタイルの『G.O.A.T」、アコースティックなサウンドと叙情的な感性を感じられる「The Unknown Sea」、エレクトリックポップジャンルの「Crush」、「Say Less」、夢幻的なムードの「Deja Vu」など、全7曲を通じて、洗練されて感覚的に解き明かしたテミンのメッセージに出会うことができる見通しだ。

 

 

 

 

 

以下、テミンと一問一答。

 

 

 

 

 

Q1. 今年、ソロデビューしてから10年を迎えました。感慨深いと思いますが、感想はどうですか?

 

 

▲ 長いあいだ活動したことを実感すると思いますし、こうして長い時間を活動できるようにしてくれたファンの皆さんたちと僕を愛してくださった方たちにとても感謝いたします。今回のアルバムも10周年を記念する気持ちを持って準備しましたし、なので1日でも早く準備した姿をお見せしたかったです。

 

 

 

 

 

Q2. 大きな変化がありました。新しい所属事務所BigPlanetMadeエンターに移籍をしましたが、今までと変わった点、もしくは変わらない点はありますか?あるなら、どんな点なのか教えてください。

 

 

▲ 実は、事務所移籍によって大きく変わった点はないと思います。どんな場所にいても、いつもしていたやり方通りに準備をしました。もちろん新しく息を合わせてみながら、スタッフの方たちとどのようにコミュニケーションを取らなければならないか、いろいろな部分について学んでいます。新しいやり方を作り上げただけで、いつも準備していた通りに準備をしたと思います。

 

 

 

 

 

Q3. 今回のアルバムに、企画から音楽、コンセプト、ミュージックビデオなど、全過程に参加したと聞きました。アルバム紹介書にも自身のアイデンティティに対する話がたくさん盛り込まれていましたが、アルバム制作においていちばん核心になるポイントは何ですか?

 

 

▲ いつも僕が何をしなければならないか、どんなものをお見せするか、についてたくさん悩むんですが、今回のアルバムはそんな悩みをそのまま詰め込んでみようとしたアルバムです。でも、僕の状況が大きく変わったからといって大きな意味を付与して、意識して何かを変えようとはしませんでした。だから、いつもしていた通りに、僕が好きな音楽と感性、こういう部分たちを含めて準備したアルバムです。

 

 

 

 

 

Q4.  ダブルタイトル曲「Sexy In The Air」と「Horizon」は、それぞれ異なるカラーを見せてくれています。各曲について、紹介してください。

 

 

▲ ダブルタイトル曲「Sexy In The Air」は、いまこの暑い季節にさらによく似合う曲だと思います。ものすごく楽しくてレトロなサウンドが目を引く曲なんですが、そんなレトロなサウンドに合わせてダンスをすることでさわやかな感覚をくれると思います。また、後ろの部分で曲の雰囲気が盛り上がりながら、ドリル(Drill、音楽ジャンル)が出てくる、反転がある魅力的な曲です。そして「Horizon」は、ものすごくエネルギー溢れるシンセポップジャンルの曲なんですが、こういうジャンルをしてみるのは初めてだと思うので興味深かったです。この曲とよく似合う激情的なパフォーマンスが魅力的なので、一緒に見てくださるといいと思います。

 

 

 

 

 

Q5. テミンにとって、パフォーマンスは欠かせない重要な部分です。今回の活動の中のパフォーマンスで、注目して見るべき部分があるなら何ですか?

 

 

▲ 今回の振付では各セクションに合わせて、曲の流れとひとつになるように振付を構成しました。なので、あるパートはものすごくミニマルで、あるパートではすごくさわやかで、またある部分ではものすごくコンセプティブです。曲の流れに合わせて変化するパフォーマンスに注目して見てくださるといいと思います。

 

 

 

 

 

Q6. 事前プロモーションコンテンツからすでに期待感が高いですが、タイトル曲「Sexy In The Air」ミュージックビデオについて、ネタバレしてもらえますか?エピソードも気になります。

 

 

▲ 「Sexy In The Air」ミュージックビデオは、前のアルバムの「The Rizzness」パフォーマンスビデオ作業を一緒にした「SEGAJI イ・インフン」監督と撮影しました。以前、一緒に作業をしてみた雰囲気のおかけで、僕に対する理解度も高くいらっしゃっいましたし、一緒にたくさん悩んでくださいました。これから前に進んでいきたいという熱望と自信を表現した曲のムードをイメージで形象化したんですが、規模感あるセットとパフォーマンスがトランジションされてスピード感あるように表現できました。全く異なる空間の中で、水と光、風などを通して感覚的な瞬間たちを面白く表したんですが、こういう部分を注意深く見てくださると「Sexy In The Air」を理解するのにより助けになられるだろうと思います。

 

 

 

 

 

Q7. 新譜発売前にファンの方たちへ初めて曲を紹介する聴音会を行われましたが、音源を初めて公開する場であるだけに興味深い質問やエピソードがありましたか?聴音会を行った感想をお願いいたします。

 

 

▲ 新しいアルバムを発売するときになるといつも緊張するんですが、聴音会のときは僕の味方(我が軍)のようなファンの方たちが一緒に過ごす場なので、むしろ楽に感じられました。1曲1曲、作業していた記憶を思い出しながら話をできたので意味がありましたし、ファンの方たちのさまざまな反応を直接見ることができたのでよかったです。エピソードというよりは、僕がファンの方たちと話しているうちにとても楽しいあまりに話が長くなって、最後にファンの方たちが残してくださったメッセージを読むコーナーが短くなって残念でした。

 

 

 

 

 

Q8. 今回のミニ5集「ETERNAL」を通して、聞きたかった反応または叶えたい目標がありますか?

 

 

▲ 「ETERNAL」アルバムを通して、僕がもう少しアルバムに参加する、そういうスタートを知らせるきっかけになったら嬉しいです。このアルバムをきっかけに、まだ僕の未熟な部分たちがどんどんより完成されて、成熟していって、もう少し僕に対する感性や僕が表現しようとするものたちを余すところなくアルバムに込めることができるきっかけになったと思います。なので、次のアルバムのときはもう少し僕は主体になっていく、そんな過程たちを詰め込みたいです。

 

 

 

 

 

Q9. 初めてのソロワールドツアー「Ephemeral Gaze」が予定されています。コンサートはあまりにもたくさんしてきましたが、ソロワールドツアーは初めてですが、感想はいかがですか?どんなステージを準備中なのか、紹介してください。

 

 

▲ いよいよツアーできるということに対して、とても嬉しいですし、感謝しています。実は、歌手という夢を見ていたときから、こういうツアーをすることを想像していたんですが、ついに叶うようでとてもワクワクします。今回をきっかけにファンの方たちにたくさんお会いして、今まで行ってみることができなかった場所に行きながらいろんな人たちと一緒に素敵な思い出を作りたいです。

 

 

 

 

 

Q10. いつもテミンの歩みを応援するファンたちへ、ひと言ください。

 

 

▲ 僕がいつもこんなふうに新しい試みをすることができるのは、皆さんがそばで支持してくださったおかげです。こういったことたちに気付くまでに、かなり時間がかかったと思います。最近になって、より一層ありがたさを感じていますし、いつもこういった応援に対して感謝をお返しできるように音楽で、ミュージシャンとして、僕をお見せしたいです。いつも感謝していますし、愛してます。

 

 

 

 

 

 

naver.me