18日に発売された正規4集タイトル曲「View」で精力的に活動をして、アジア6ヵ国の地域で iTunes総合アルバムチャート1位、アルバム週間チャート1位を席巻して、音楽ファンたちの高い関心を得ている SHINee。昨日でラッキーセブン!デビュー7周年を迎えた。
2008年デビュー曲「お姉さんはとてもきれい」で初ステージを飾って以降、今月発売した正規4集アルバムまで、
SHINeeだけのはっきりしたカラーが込められたアルバムを発売し、ファンたちの大きな愛を受けた
SHINee。
チームとしては、2013年メロンミュージックアワード大賞に加えて、今年東京ドーム2回公演成功まで、毎年、想像もつかない成長をなし遂げ、昨年と今年ソロアルバムを発売した末っ子テミンとジョンヒョンのミュージシャンとしての成長とともに演技、MC、そしてミュージカル
部門で頭角を現して猛活躍中のオニュ、ミノ、キーまで、何ひとつ抜け目のない「キラキラ輝く」
SHINeeとしていつの間にか、グンっと成長しました。ファンたちすべての7年間の愛のおかげでしょう?そうして、デビュー7周年を迎えて、SHINee7周年誕生日パーティー(?)の席を用意、ファンたちと仲の良い時間を持ったといいます。STARCASTを通してだけ、確認できるSHINee7周年記念パーティー現場 View~!! すぐに確認してください。
パールアクアグリーン色の波が波打つこの場所は⁈
SHINee メンバーたちは⁈
ファンたちに会うときを目の前にして、待機室スタンバイ中です。
ミノの案内について行き、待機室の中に入ってみましたよ。
7年前、とても幼く見えた姿でステージの上に立った末っ子テミンは、今はどんなステージでも緊張感を持ってこなす真の青年になったんですよ。
穏やかなカリスマ、リーダー オニュも
デビュー後、7年間こつこつと曲作業をしながら、今では
SHINeeタイトル曲「View」の歌詞作業もあっさりとなし遂げたジョンヒョンも
ミュージカル俳優としてフィルモグラフィーをこつこつと積み重ね、音楽放送MCとしても活躍中のキーも、ファンたちに向ける気持ちは、いつもその場所に、そうやってとどまっていたようです。
さあ、ファンたちに会いに行く時間~‼︎
お馴染みのパールアクアグリーン色の波が
SHINeeを迎えました。
今回、正規4集収録曲「Love Sick」のステージで、7周年記念パーティーの幕を開けた
SHINee。
7年前、「お姉さんはとてもきれい」をはにかむように告白し、弾む気持ちでデビューステージに立った5人の少年が、いつの間にか7年が経ち、いつもそばにいる年上の恋人に向けて愛情を告白する、いわゆる「お姉さんはとてもきれい」の後続ストーリーである「Love Sick」ステージを飾りました。
遠くでその姿を見ていようと思うと、なぜだか、胸がジーンとしたメンバーたち、そしてファンたちの心が感じられるようです。
ジーンとした心を握りしめて、ファンたちの歓声の中、輝かしいケーキカッティング式を進行するのは、ジャジャン~‼︎
メンバーたちの
真実ゲーム、ローリングペーパータイムを持ちました。
僕…震えてるの⁈
それぞれに送ったメッセージが気になって、いつの間にか集まって見える座った
SHINeeメンバーたち。
お互いをからかうように、いたずらするように、そのあいだ言えなかったあったかい気持ちを伝えました。
男たちだけの手紙を書くことがただでさえぎこちないのに、とんちあるメッセージでお互いの真実をのぞかせます。
メンバーたち、ファンたち、僕たちの気持ち分かるでしょう⁈
今日は特別な日なので、お互いの肖像画を描いてあげることにしたんです。7年を過ぎて一緒に過ごすメンバーたちですが、お互いの顔を描いてあげることは簡単ではないはず。それでも、ベストを尽くすことを誓ってみます。すぐ右側に座っているメンバーの肖像画を1分以内で描いて、ファンたちの反響度で評価、ビリをひとりのメンバーが罰ゲームを遂行することでゲームのルールが決定されました。
1分後…
ジョンヒョンが描いたテミン
テミンが描いたオニュ
オニュが描いたキー
キーが描いたミノ
最後に、ミノが描いたジョンヒョンまで~‼︎
誰の肖像画がいちばん似てるでしょうか⁈
ビリの主人公は?
…。たくさんのことは言いません…。
メンバーたちが直接描いたメンバーたちの肖像画はパーティー終了後、抽選を通してファンたちにプレゼントとして贈られたそうです。
幸運の主人公たち~‼︎
メンバーたちがファンたちのために準備したイベントはまだ終わっていません。
オニュとミノが仲良く手をつないで披露した「In Your Eyes」デュエットステージと
Toheartの栄光を再現するために、なんとSHINee 4人のメンバーがウヒョンの役割を中途半端に(?)ではあるが、消化しきってなし遂げたという「Delicious」ステージ。
おっ⁈ Zion.T⁈ ではないラッパー テミンと一緒にやったジョンヒョンの「デジャヴ」ステージまで~‼︎
本物そっくりな姿にジョンヒョンも口が塞がらないようですね。
今回のアルバムタイトル曲「View」とファンたちのリクエスト曲「君と僕の距離」ステージを最後に、2時間以上に渡って行われたSHINeeデビュー7周年パーティーの幕が下りました。ファンたちと一緒に過ごした7年がすごく幸せだったと告白し、これから10年、15年、もっと長く過ごそうと話したメンバー ジョンヒョンの誓いのように、いつでもどこでも、輝くSHINeeのそばで、SHINeeを愛情でさらに輝かせてくださればと思います。7年間、変わらない愛に感謝申し上げます : )
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