시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

GRAZIA KOREA 8月号 - TAEMIN

 

 

 

# テミン

インタビューを本当にたくさん受けたはずですが、ひょっとして聞き飽きた質問はないですか?

うむ、これといってないですけど…。あ、理想のタイプ?

良かったですね。気にならなかったんですよ。

あ、まだあります。10年後の僕の姿?はは。

その質問は、とても幼いときにデビューしてから、よく聞いたように思います。デビュー当初は、末っ子のイメージがあまりにも強かったので。もしかして、周りからは相変わらず子ども扱いを受けますか?

周りの方たちは僕をよく知っているので、そんなことないですけど、むしろ僕をよく知らない、肩越しに見る方たちがそうします。いい表現ではありますけど、たまにくすぐったく感じられるときもあります。はは。

今回の正規アルバムタイトル曲だった「View」は、既存の華やかなパフォーマンスを中心としたタイトル曲とは異なる感じだったじゃないですか。テミンさん本人の趣向は、どちらにより近いですか?

それぞれの魅力をはっきりとして代わる代わるしながらするのが、より良いように思います。実際にあえて選ぶなら、僕はパフォーマンスをもう少し追究する方ですね。やはり、僕がよりうまくできる分野だからです。

ソロアルバムが出てから、ちょうど1年になりましたね。ソロ活動を経験して、またグループに帰って来てから、感覚が少し変わりましたか?

そうですね。あ、僕はSHINeeだったんだ!本当に、メンバーたちが喜ばしいという感じ?はは。いつの間にか、ソロ活動が思い出のように感じられることもあります。そのときは、本当に目の前に迫った仕事たちをすべて僕ひとりでやらなければいけないので、緊張もたくさんしたんですよ。2つとも魅力があります。

いつの間にか8年目ですが、個人的な音楽趣向はとても変わりましたか?

たくさん変わったように思います。最近は、少し心に響く歌がないじゃないですか。もともと特定のスタイルが好きというより、メロディーラインが素敵な歌を好んでいましたけど、最近はメッセージや歌詞がよく伝わってくる曲、僕にインスピレーションをくれる曲たちに惹かれます。

それでは、最近よく聞く曲は何ですか?

あ、これといって特別な曲はないんですが…デモ曲?はは。デモ曲たちを探して聞きながら、どんな音楽をやらなければいけないだろうかとたくさん考えて。むしろ昔の映像を回して見ています。

コンサートで自作曲を歌ったこともありますが、個人的に曲作業も続けていますか?

機会があればやってみたくて、努力しています。しかし、まだアルバムに僕の自作曲を入れるには早いように思います。もう少し基盤を固めたあと、僕がやりたい音楽について会社と十分に話し合いながら、僕の考えを反映したいです。

今回のアルバムも作業全般にわたって、会社とさまざまな意見交換過程を経たと聞きました。

はい。ある時期以降から、一緒に作り上げていくという感じです。今回の正規アルバムタイトル曲だった「View」を僕たちが選べるようにしてくれたことのように、会社からだんだんと僕たちの意見をたくさん聞いて、方向性に対する話を一緒に交わします。

リパッケージタイトル曲「Married To The Music」もさまざまな候補曲の中から、SHINeeメンバーたちが選んだものですか?

はい、多数決で。結果は、4:1でした。

お、そのひとりが誰かは聞かないでおきます。

はは。僕です。実はものすごく好きな歌なんですが、個人的には、もう少し追究してみたいという欲が残ってたんです。

次回、ソロアルバムを念頭に入れて悩んでいる部分もありますか?

具体的な計画はまだありませんが、僕が自ら準備することはあります。ひとまず「怪盗」という曲がステップだったら、もっとアップグレードされた何かをお見せしたいですね。それで、音楽的な色や僕の姿、あるいはコンセプトのようなものをたくさん考えています。

これまでのキャリアで、特別に残る瞬間たちがありましたか?

3回ほどありましたけど、まず初めにデビューした瞬間とソロで出たとき。あ、本当になんか今まで一生懸命やってきたことたちに対する償いを受ける感じがしました。ある日、イスマン先生から、歌を録音して持って帰りなさいと、宿舎に送ってくださったんです。それがものすごく異例なことだったんです。僕にはチャンスだなと思って、一生懸命録音して差し上げたんです。やがて、ソロアルバムが出ることになったんです。3回目は、SHINeeで一緒に東京ドームというステージに立ったとき。日本でデビューして活動しながら、コツコツとファンたちが増えていくのを感じたんです。本当に小さなホールからアリーナを経て、最後に東京ドームステージに立つと同時に、時間がかかった分、すごく感動しました。

ホールツアーは、雰囲気が妙だったかと思います。韓国では、そんなに小さなステージに立つことがほとんどないじゃないですか。

観客とすごく近くて、少し大変な部分もありましたけど、もっとアーティスティックなSHINeeをお見せすることもできたし、ファンたちの表情を見ながらすぐにフィードバックを受けられることも良かったです。

デビュー当初の映像を見てはっきりと感じましたが、テミンさんは本当に成長のアイコンのような存在じゃないですか。SHINeeで、成長と妖精を担当して来ましたけど…。

あ、間違った情報ですね!妖精は、僕は担当してないです。(笑)成長だけ担当します。妖精は、僕が大変なので。はは。

ひとまず、分かりました。はは。とにかく、テミンさんのボーカルパートが増えていくにつれて、SHINeeのチームカラーも、少しずつ変化していったと感じます。実際、本人はプレッシャーに感じた部分もあったかと思います。

やはり期待値が高くなると、プレッシャーがあることはあるでしょう。今では、成長より僕の色でしょうか。アイデンティティーを作ることが重要ではないかと思います。「あ、これがテミンなんだな。」ということを刻印させたいです。

テミンの色は、どんなものですか?

まだ探している過程ですけど、ひとまず、誰とも重なり合わなかったら良いです。

それは、本当に難しいことじゃないですか。

そうでしょう。それでも、今までお見せした末っ子イメージのテミンやアイドルといえばよく思い浮かぶ姿のほかに、本物の音楽で人々たちに何かを伝えるべきではないだろうかと考えています。

演技も何度か挑戦しましたが、もう少し真剣にやりたい思いがありますか?

やってみたい気持ちはありますけど、今すぐにというのは違うと思います。歌手という本業で、地位を確実に掴んだあとにやりたいです。

今でも地位を掴んだと思いますが?

SHINeeとしては、そうでしょう。まだテミンとしては、もう少し努力しなければならないように思います。

やりたいことはひとまず、やってみるスタイルでしょう?

はい、新しいことが好きです。

いちばん長いあいだ、続けていることは何ですか?ダンス、歌以外で。

うむ、ないと思います。やっぱり、ダンスと歌。

何かもっと欲しいものがあるなら?

時間です。

いちばん難しいことですね。

幼いときにデビューすることはしましたけど、もっと幼かったらいいなと思いますし、もう少し時間があったらいいなと思います。

活動できる時間が、もう少し長かったらいいなという話ですか?

必ず活動というより、何か準備できる時間が欲しいです。もう少し計画的に僕の時間を作っておきたいんです。だからといって、空白期をすごく長く持つこともできないじゃないですか。それを並行しながら、発展するということも簡単ではなかったんです。たまに今の実力で過去に戻れるなら、どうだろうか、とも思って。

いちばん満たされると言うでしょうか。平和に感じられる瞬間は、いつですか?

練習室でアルバム準備をするときです。準備期間は言葉通り、結果を知り得ない過程じゃないですか。知らないんです。僕はそのときが、いちばん平和だったんですよ。

あ、ツイッタートレンドで覚えたんですが、イテミンを3回叫ぶと願いが叶うとありましたが?

ファンたちのあいだで、そんなことになっていたんです。はは。なんかプレッシャーに感じることもありますけど、面白いです。真剣に叫ぶというより、みんな楽しそうにしているので、僕も嬉しいです。

ひょっとして、試してみましたか?

まだやってみてないんですけど、あとでやらないといけませんね。はは。

 

 

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