시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

IZEMAGAZINE INTERVIEW 1. - TAEMIN

 

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テミン ①「いつかは最初から最後まで、ひとりでステージをやってみたい」

 

 

テミンは、今も変わらず見せてくれることがたくさん残っている。上っていく場所も。

 

ソロで初めて出たときと今の気分は、違いそうだ。

とりあえず、最初のミニアルバム[ACE]が出たときはせわしい気持ちもありましたし、何より初めてなので分からない部分がものすごく多かったです。そのときはアルバムを準備する過程でも言われたとおりにダンスをしてレコーディングをしたというなら、今回の正規アルバム[Press It]では、僕が本当にたくさん参加しました。収録曲を集めることから、全体的な方向、歌詞、ダンス、作詞までもです。僕だけのアイデンティティーを探し求めようと、努力したものです。なので、ミニアルバムのときより、プレッシャーや責任感も感じずにはいられないです。


SHINeeではなく、ソロ テミンのカラーに対する悩みをたくさんしたのか。

そうです。SHINeeはあまりにも格好良いチームで、そこに対して僕もプライドを持っていますけど、僕は僕だけのカラーを探し求めたいです。SHINeeではなく、テミンとしてアイデンティティーを探して、後々にSHINeeでまとめられたときに、メンバーたちそれぞれのカラーが集まって相乗効果が生まれたらいいなという思いをいつも持っています。


それほど探し求めるアイデンティティーは何だろうか?

誰が聞いても重なり合わない音楽だったらいいな、という考えでした。最近はある意味、音楽産業内で個性ある部分たちが少なくありません。それでもその中で僕だけのカラーを探し求めようと、僕がいちばんうまくできる曲たちを集めて、アルバムもそんなふうにして作り上げました。


特にパフォーマンス的な部分で、以前よりさらにテミンのスタイルが手に入ったようだ。「怪盗」のときはダンサーたちと踊り続けていたなら、今回ではひとりでコントロールしなければならない部分があったが。

実際、SHINeeはダンサーの方たちなしでパフォーマンスをする場合も多いですが、それはやはり簡単なことではないです。しかし、ステージをひとりで埋めることは、5人でやることとはまた違うんですよ。メンバーたちの空きもたくさん感じられましたし、その部分を僕が埋めなければならないこともありましたし。それで目標を立てたのもあるんですけど、後々にはダンサーの方たちなしで最初から最後までステージをやってみたいとも思います。今はたくさん未熟なこともあるので、助けをたくさん受けていますけど、いつかは必ず。


「Drip Drop」と「Press Your Number」ステージ中、ダンサーたちが消えてひとり残る瞬間では、どんな感覚を伝えたかったのか。

ダンサーの方たちがいらっしゃるときは、それほどエネルギーが大きくなります。その方たちが消えるパートでは、視線が僕に集中するので、エネルギーではなく、感情的な没入度を高めようとしたと思います。コンサートをたくさんしながら新たに気付いたことなんですが、ステージで、習ったダンスをそのまますることよりは、没入感がいちばん重要なんですよ。まだ未熟ですけど、「Press Your Number」は感性的な曲なのでその部分を最大限に表現して、「Drip Drop」は夢幻的な雰囲気を生かそうと努力しました。


「Drip Drop」はビートが変わり続けるが、ダンスを構成するときはどこに重点を置いたか。

すべての音楽には、起承転結がありません。ダンスも、最初から最後まで一生懸命にだけすることよりは、最大限に曲の起承転結にぴったり合うように構成しました。何より、ダンサーの方たちに「僕を歌手だと思わずに、ダンサーだと思ってダンスを組んでください。」とお願いしたこともありましたし。


ほとんど拍子を取って動くパフォーマンスだと、筋肉が最後の最後まで保つだろうかと思ったよ。

歳をもうちょっと取ったら、大変になるでしょうね。(笑)


今も、8年前と体が変わってるという感覚を受けるのか、気になる。

まだそんなことを感じたらダメな歳であることはありますけど、たまに怪我をすることがあったときに、その部分が硬くなっているんだなという感じがします。怪我したのに、また怪我して。使う筋肉を仕方なくまた使うことになりますから。


体力的にはもちろんだが、精神的にもエネルギーがとてつもなく消耗し尽くされることをしていないか。ステージから下りてきたときはどうか。

コンサートをするときはそこに合わせてコンディション調整をするなら、音楽放送は一週間にたくさん行かなくてはいけなくて3〜4回あります。だから、惜しみなくエネルギーをすべて注ぎ込みます。コンサートを終えてステージから下りてくるときの姿と音楽放送のあとの姿は違います。たくさん疲れてるでしょう。


エネルギーはどこでまた得るのか?

とりあえず、スタッフの方たちとすごく親しくしているからなのか、ステージを終えて下りてきて、楽しく話する時間を持ったときに、楽になります。周りの方たちの助けを受けることです。マネージャーヒョンたちを始めとする、周りの方たちが話をたくさんしてくれるんです。

 

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