시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

@star1 INTERVIEW 11月号 - MINHO

 

 

ミノ「9年目、今も変わらずSHINeeには新人の覇気がある。」

イケメンであればその顔にふさわしい行いをする、という言葉の肯定的解釈を十分にやり遂げているSHINee ミノ。光り輝くビジュアルほどに眩しい活躍でその「価値」を十分に成し遂げている最近だ。ただ運動が得意な「陸上アイドル」くらいだけだろうと思ったなら、彼のインタビューを目を凝らして見ろ。真心溢れるひと言、ひと言の中に他のアイドルからは見つけることができない魅力的な彼だけの世界がある。

 

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Q 銀髪が本当によく似合う。かなり破格的な変身なので、ちょっと躊躇ったと思いますが。

▲ 初めてやってみたので、まだ慣れないです。朝起きるたびに、びっくりしたりもします。(笑)カラーリングをしなくちゃという思いはあったんですが、どんな色をしようかとたくさん悩んだんですよ。よく似合うとおっしゃってくださって、ありがとうございます。

 


Q 単独コンサート「SHINee WORLD Ⅴ」を成功に収めました。

▲ 今まで以上に完璧に準備したい気持ちがありました。久しぶりに新しいアルバムを準備するということもありましたし、国内ファンたちと久しぶりに近くで会う場所でもあったからです。でも、現実的に決められたスケジュールがものすごく詰まってたので、心配にとてもなったんですよ。でも、無事にしっかりと終えることが出来たので良かったです。実はどんなステージでも、心残りはいつもあるんです。今回も心残りはありますが、それでもファンたちと一緒に楽しむことが出来たので嬉しかったです。久しぶりに会っても、まるでいつも会っていた友だちのような気分になりましたね。

 


Q KBS2「花郎」撮影とスケジュールが重なって、大変じゃなかったですか。

▲ 撮影が終わる時期とコンサートが始まる時期がぴったり重なったんです。忙しく過ごすことは過ごしましたが、受け入れなければならない現実だと思ってベストを尽くしましたね。練習室に行けばメンバーたちがいて、撮影現場に行けばまた同僚俳優たちがいるので、力をたくさん貰うことが出来ましたし。

 


Q 格好良い俳優たちが総出演する「花郎」に対する期待が熱いです。

▲ 結果は実際に出てみなければ分かりませんが、僕は個人的にすごく楽しく撮影しましたし、ここまで親しくなって近付けるとは思いませんでした。今年はものすごく暑かったじゃないですか。時代劇なので韓服を重ね着して、カツラもつけて、扮装もして…いろいろと夏の時代劇は本当に大変なんだなということを感じましたが、それでさらにお互いを頼りにしながら、親しくなったように思います。

 


Q 俳優たちとの仲が半端じゃないようです。

▲ ものすごく親しくなりましたね。撮影が終わったあとにも、何度か集まりました。一緒にご飯も食べて、おしゃべりもして。僕は今まで同年代の俳優たちとは撮影をあまり出来なかったんですよ。ひとつの作品でみんな一緒に会ってこうやって親しくなることが難しかったので、不思議です。音盤活動をするときは同い年の友だちが多いんですが、俳優活動をするときはあまり会えなかったんです。それで、さらに親しくなったんだと思います。性格もみんなよく合って、作品もたくさん出た友だちなので話もよく合いますし。

 


Q その中でも、ビジュアルを担当するんでしょう?

▲ あぁ、違いますよ。みんな格好良いんです。(笑)本当に違いますよ。

 


Q 特に誰が?

▲ みんなだと言いたいのが、僕たちが扮装した姿は普段と全然違うじゃないですか。髪も長くて髪飾りも付けて、こうやって見ると、ぎこちなく感じる姿なんですよ。でも、誰ひとりとしておかしいという感じはしなかったです。むしろ、カツラを取ったらぎこちなかったでしょうか?(笑)

 

 

Q パク・ヒョンシク、Vと一緒にアイドル出身も多く出演する。心配そうな視線に対して、怖さはないですか。

▲ ないと言ったら嘘ですね。でも、それは、うむ…よく分からないです。ものすごくたくさんの友だちが両立をしていますし、ベストを尽くすことも重要ですが、うまくやり切るということもとても重要なことなんです。人びとの期待もありますし、その期待が心配になる部分も大きいので、ベストを尽くすだけでなく、うまくやり切ることが本当に重要だったんです。心配と不安を称賛に変えるには、自分がうまくやる方法しかないと思います。自分自身に対する任務でしょう。どれほどやり切れるのか、どれほど心を込めてするのか、が重要なことだと思います。

 


Q 女性主人公 コ・アラとは同じ所属事務所の同僚なので、さらに気楽に過ごしたでしょう。

▲ 顔はよく見てたんですが、実際に今まで親しくなる機会が特にありませんでした。スケジュールが重なることもなくて、作品を一緒に作ったこともなかったですし。幼いときから顔を合わせることは多かったですが、かえって今回の作品を作りながら親しくなりました。ヌナとは僕が中学生のときから会ってるので、ヌナも親しくよくしてくださって…まあ、性格がもともと良い方なので。ありがたいですね。(笑)

 


Q 最近、tvN「ホンスル男女」で、キーの演技が好評一色ですね。

▲ 初めてですが、ものすごくよくやり遂げていると思います。ある意味、引け目を感じる部分があるんですが、自分なりに長い活動で積み重ねた年輪で上手に乗り越えているじゃないですか。そのキャラクターが芸能人 キーではなく、僕の友だち キム・キボムに近いという感じがしましたね。シンクロ率がぴったりなので、視聴者の方たちやファンたちも面白く感じられると思います。

 


Q 演技のアドバイスもしてあげましたか。

▲ まあ、アドバイスというよりは、ただ話をしましたね。楽しく撮影しろよ。期待してる。応援してる。こんな感じで。(笑)

 


Q デビュー 9年目、今も変わらず堅固なSHINeeの存在感の秘訣は何でしょうか。

▲ SMという大きな会社にいると、先輩たちが歩まれてきた素晴らしい道を僕たちもついて行く、そんな良い影響をたくさん受けたと思います。僕たちチームは、本当に正直にお互いに全部話をするほうなんです。意見もたくさん出しますし。良いことは良い、悪いことは悪いと、正直にたくさん話をするほうです。だから、さらに発展することが出来るんだと思います。お互いが正直に話をするからといって、恨みがあったりするメンバーはなく、お互いが良くなるために話をするということを理解して、また受け入れるべきこともしっかりと受け入れますし。そんな部分がすごく大きいと思います。僕が自負することが出来るほどです。お互いに頼りになりますし。そうじゃないですか。5人全員が良い日もあれば、全員のコンディションは同じであることはないじゃないですか。誰かが良くなくて、誰かが良くて、そうなればそんな部分をお互いにうまく導いてあげて、僕たち5人全員がちょっと大変であればスタッフたちがその部分をうまく補ってくれますし。だから、今までこんなふうに続けているんじゃないかなと思います。

 

 

Q SHINee特有の音楽的カラーもすべて意見の違いなく、よく合うほうなのでしょうか。

▲ お互いに話をします。作業する前に意見もたくさん出しますし。アイデアも自由に出せば、妥協したりします。もちろん、それぞれがやりたい音楽の差異があることはありますが、お互いがすごく合わせようと努力して、また反映させようとも努力をたくさんするほうなので、大きなトラブルがないんだと思います。誰かひとりがうまくやったというより、互いが互いに努力するおかげでしょう。

 


Q すでにかなり大先輩の座にいながらも、今も変わらず、弟たちのような感じがします。

▲ 初めは、そんな僕たちのイメージがちょっとジレンマに思っていました。時間が経っても、何だか成熟しない感覚でしょうか?それですごく考えたんですが、最近はその点がまさに僕たちの魅力だと思います。イ・スマン先生が本当に心に残る言葉を言ってくださったんです。時間が流れても、SHINeeには新人の覇気があると。そんなイメージが今までの僕たちを導いてくれていると思います。これからも、そんな新鮮で覇気溢れる姿を失わなければ嬉しいですし。

 


Q 並外れた運動神経でバラエティでもいつも活躍してきました。最近、注目しているバラエティ番組がありますか。

▲ 何があるでしょうか?料理?あ、でも、僕は料理が本当に下手で。美味しく食べるのは自信があります。僕は本当にたくさん食べるんです。

 


Q 料理するミノも本当に格好良いと思いますが?

▲ 僕も楽しく見ているんですが、みんな料理が得意でいらっしゃるんですよ。僕は本当に下手なんです。料理を華麗にするシェフたちを見ると、羨ましくもありますし、格好良くもありますし。僕は美味しくたくさん食べる役で、一度出演したいですね。(笑)

 


Q スケジュールがないときも運動を楽しんでやりますか。SNSもしてないですが、趣味が何なのか気になります。

▲ 運動を主にしますね。ウェイトトレーニングはひとりで出来るので、いちばんたくさんします。友だちとサッカーもしますし、バスケットボールもよくします。クラブがあるので。SNSは、うむ、分からないです。僕がキッカケをうまく掴めなかったこともあって、まだ必要性を感じられないです。使いこなす自信がないことが、いちばん大きな理由ですね、まあ。やることになったら、サッカーの話しかしないと思いますが、ファンたちは好きでしょうか?(笑)

 


Q あまりにもイケメンなので、セルカを撮れば共有したくなると思いますが。

▲ うむ。いっそのこと、あとで写真展を開きますよ。ぷはは。

 


Q 最後に、残る2016年に必ず叶えたいことをちょっと話してほしいです。

▲ 僕がどこかで聞いたんですが、1年が始まったらやりたいことを10個くらい書いて、本棚の中に隠しておくんですよ。そして、あとで1年が終わるころに忘れていたら、それを取り出して、何個くらい叶えられたのか確認をするんですが。僕もその話を聞いて、やってみたんです。10個ではなく、やっとのことで何個かだったんですが、半分も出来なかったんですよ。僕自身に投資して幅を広げなければならない部分があったんですが、そんな部分でいい加減にしなかったのかと反省することになりました。時の流れが本当に早いということも感じましたし。すでにあまり残っていませんが、残った時間をちょっとでも埋めようと努力しなければならないと思います。振り返ってみると、今年はどの年よりも忙しく駆け抜けた年でした。1月1日、今年がまさに始まるときから忙しく駆け抜けたんです。もう10月だなんて。2016年の残った時間、自分自身を反省して振り返って、もっと成長することが出来る僕になれたら嬉しいです。

 

 

 

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