시작이 반이다.

思い立ったが吉日。

SHINee 2017 SEASON'S GREETINGS INTERVIEW - ONEW

 

 

Q. 最近、ものすごく忙しいでしょう?コンディションはどうですか?

ちょっと疲れてますけど、良いです。

 


Q. アルバムの反応はすごく良いです。気分はどうですか?

若い年代のファンたちにとってどうなのかが気になります。周りの反応は良いと思うんですが、距離感が感じられる気がちょっとするので。

 


Q. 最近はどんなことにハマっていますか?特別に集中していた何かがありますか?

秋になってすごく感傷的になるからなのか、メランコリーな歌をたくさん聴きました。

 


Q. 特別にオススメするアーティストがいますか?

シム・ギュソンさんの<さあ、ここにわたしの心臓>という曲です。歌詞が本当に悲しかったです。秋だからそうみたいです。若干の疲労感と食事管理のために、食事制限をしていたので、さらに敏感に感じられたようにも思います。

 


Q. では、休む時間が出来たときは何をしますか?

部屋脱出カフェに行きます。問題を解く形式でゲームをするものなので、勝負欲が起こったんですよ。友だちに付いて何気なく行ったんですが、面白かったので一生懸命やりましたね。現在、作られたカフェの脱出ゲームは全部成功しましたから。

 


Q. 大切なものに野球グローブを選びました。理由は、何でしょうか?

楽しく出来る運動は何があるだろうか?と退屈さを和らげてくれるものは何があるだろうか?と悩んでいるとき、親しいお兄さんたちが勧めてくれました。野球ボールを投げて受け取るのを繰り返す単純な動作なんですが、ストレス発散になったんですよ。手にタコが出来るほど狂ったようにやりました。

 


Q. ならば、そのあとに野球グローブを種類別に、ブランド別に、集めるようになったんですか?そうでなければ、そのときに使ったそのグローブに意味を持ったんでしょうか?

もちろん、そのときから関心が大きくなって、多様なブランドのグローブたちを集めたりもしました。でも、どうしても僕の手にいちばんよく馴染んだそのグローブに愛着があったんですよ。野球をやってみた人は分かるでしょうが、グローブはそれぞれ使う人の手に馴染むものなので。そのときに使ったグローブがいちばん良いです。慣れがくれる安心感。そんな特徴を持ったものは、このグローブただひとつだと思います。

 


Q. 普段でも、そんな球技種目運動を好きでしたか?

ラケットでする運動が好きです。幼いときに両親とバトミントンをよくしたんですよ。得意だと気取ることは出来なくても、楽しむことはできます。

 


Q. 後々、子供が出来たら、そのグローブを譲ってあげる考えもありますか?

まだ考えたこともなかった質問ですね。このグローブを譲ってあげようという考えはしてみたことはなかったですが、それより重要なことは、成長していく中で好きなものを探してあげることではないでしょうか。それが何であっても、一緒にやってみて興味を持つものを見つけられるように、一緒に遊んであげるお父さんになりたいです。僕のお父さんが、僕に自転車を教えてくれて、一緒にボール蹴り、ブーメランを一緒にやったようにです。

 


Q. グローブでやる野球ボール遊びが持つ特別な魅力があるでしょうか?

ボールが手の中に入って来て掴むときの喜びは、やってみたことのない人には分からないものです。思ってるよりずっとビリっとします。一方では、僕を鍛えるという気分もします。単純な動線で無数にたくさんのボールが手をかすって出て行くのを繰り返しながら、何か悟りを得た気分でした。一生懸命やるのに、この世でダメなことはあるだろうか?という考えもしましたし。

 


Q. 今回のアルバムを準備しながら、影響がありましたか?

その影響であるかは分かりませんが、全体9曲の歌詞を全部書いてみました。幸せな感情、悲しい感情、熱望と渇望。煩悩のような。人間が持つことの出来る多様な感情に苦心しました。それでひとりだけの時間が多くて、思索の期間が長かったですね。ひとつに没頭してずっと出来ないタイプなんですが、そのどのときより集中した時間でした。